ブラジル楽器をベースとしたワールドミュージックを中心に、演奏や作曲を行う。
サンバチームなどで打楽器・弦楽器を経験。パレード楽曲の作曲も手がける。
マラカトゥチーム「バッキバ」にて活動。
学生時代からジャズやロック等のドラム、サンバを演奏。
過去3度ブラジルに渡り、2度Aguia de Ouroの打楽器隊メンバーとしてカーニバルに出演。
Arnaldinho do cavacoに弦楽器を、Tataにパーカッションを師事。
また、2008年よりDTM作品の公開を始め、GINGAクルーとしても音源提供や演奏などもおこなう。
現在は作曲を中心に活動中。多くの楽器を自ら操り、独自の音楽を追求している。
名前の由来は、過去に手のモデルをやっていたため。
(現在も手のコンディションが良ければお受けしています。)