東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現領域満期退学。
ブラジル楽器をベースとしたワールドミュージックを中心に、演奏や作曲を行う。
サンバチームなどで打楽器・弦楽器を経験。浅草サンバカーニバルでのパレード楽曲の作曲も手がける。
ブラジル北東部の音楽「マラカトゥ」のチーム『バッキバ』にて活動。SUKIYAKI MEETS THE WORLD 等のフェスにて演奏。
学生時代からジャズやロック等のドラム、サンバを演奏。
たびたびブラジルに渡り、サンバチーム Aguia de Ouro の打楽器隊メンバーとしてカーニバルに出演。
2019年にはブラジル北東部レシフェのマラカトゥ団体 Porto Rico にてマラカトゥを学ぶ。
Arnaldinho do cavacoに弦楽器を、Tataにパーカッションを師事。
これらの演奏経験を活かし、音源制作も行う。
GINGAクルーとして音源提供や演奏活動に携わる。
現在は作曲を中心に活動中。多くの楽器を自ら操り、TETARE名義の音源発表のほか様々なコンテンツ向けにサウンドを提供している。
名前の由来は、過去に手のモデルをやっていたため。